iPhoneが本格的にやばくない理由


最近はてなブックマークや、2chまとめにも取り上げられ、話題になった記事に疑問点を持ったので、紹介致します。

“携帯売り場の者ですが、iPhoneが本格的にヤバいです”

http://anond.hatelabo.jp/20130326031038

 

内容としては、携帯売り場の店員としてiPhoneの販売が落ち込んでおり、今後持ち直さない。

 

理由としては、Android端末のほうが種類が多く、好みのデザイン、色、スペックなどが選ぶことができ、「自分で選んだ」という感覚からAndroidに愛着が湧くという感じです。

 

確かに最近iPhoneのデザインはもう時代遅れだという声が海外では増えて来ていますし、売上の伸びに関しても販売当初と比べたら落ちていると言わざるを得ません。

 

ただ、私はこういったAndroidとiPhoneの比較を見ると、いつも疑問点が残ります。

まず、AndroidとiPhoneを比較する際に、どこのメーカーのなにという端末なのかを

見ないと、公平な比較ができないという点です。

 

3月22日にアスキーが出した記事ですが、アップルが国内の携帯電話出荷台数シェア1位になったという記事です。

http://ascii.jp/elem/000/000/773/773617/

 

あれ?iPhoneって売れてなくて、やばいんじゃ?

Androidのほうが出荷のシェアが高いはず?

と思われるかもしれませんが、こちらの記事は携帯ベンダー別(メーカー)の数字です。

 

Android端末はサムスン、ソニー、シャープ、富士通など多くの携帯メーカーが販売しており、比較する場合は、各端末もしくはメーカーというくくりで比較を行わないと公平な比較ができません。

 

販売台数が会社として1位と分かった上で、アップルが今後も売れ続けると私が考える理由について話したい。

 

はてなブックマークの投稿者が書かれている、Androidが選択ができる自由であったり、愛着が湧くというのは一理ある一方で、携帯について全く詳しくない、選ぶのがわずらわしいという方はかなりの人数がいます。

 

Androidは設定が複雑だったり、Google Play Storeもかなり使い勝手が悪いと思います。(あくまで個人的な意見ですが)どちらかというとテクノロジーについて詳しく、自由に設定を変更することができる層が購入する傾向にあると思いますが、iPhoneはユーザーへのわかりやすさを追求することにより、テクノロジーにうとい人でも使えるというイメージは強いと思います。

 

現在は白と黒という色しかなく、設定の変更もなかなか自由が効かないiPhoneですが、最大のマスマーケットである“一般人”というターゲットに注力しているiPhone。様々なメーカーが出すことにより、バリエーションが豊富でターゲットがぶれてしまっているAndroid。

 

私はiPhoneがテクノロジー関係の方から注目が薄れたり、コアなユーザーから離れられてしまう可能性はあれど、最大のマスマーケットが興味を示している限り、当分は安泰だと考えています。

 

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